メタボリックシンドローム

体型をキープする方法、教えます。

こんにちは。
管理栄養士の北村絵梨子です。

5年ほど前から体重測定と記録を日課にしています。
測るタイミングは起床時と就寝前。

記録はスマートフォンのアプリを使っているのですが、いろいろ使っているうちに3つのアプリに記録するようになりました。

 

実は高校生の頃から、体型がほとんど変わっていないのですが、特に大きく食事を制限したり、激しい運動をしているわけではありません。

ここ最近の体型キープ法としては、ただ体重を測って記録するだけ。

ですが体重測定と記録は、実際の栄養指導でも最初にお伝えする重要なポイントなのです。

 

今日は体重測定と記録の重要性についてお伝えします。
きっと今日の夜から体重を測りたくなりますよ。

揚げ物ばかり食べていても大きく体型が崩れなかった理由

体型をキープするには体重計測と記録がおすすめです。

 

前職での仕事はメニュー開発。
企業向けの宅配弁当のメニューを考えていました。

取引先との商談は新商品の紹介がメイン。
ほぼ毎日揚げ物のサンプルを持ってきては、新しい商品を知らないといけないということで、昼食を食べた後でもフライを食べていました。

昼食もご飯は280g(お茶碗1杯で約150gと言われています)。
一時期は平気でぺろりと食べていました。

 

そんな中でも、大きく体重は変わりませんでした。

 

私が考える体重変動が少なかった一番の要因は朝と夜の2回、体重を測って記録していたこと。

毎日、1日の始めと終わりに体重を測り、日内変動を見る中で食べ過ぎを抑えていたのです。

きっと体重を測っていなかったら、もっとブクブクに太っていたでしょうね…

自分の現在地を知る

体重測定と記録のメリットは3つあります。

 

1つ目は現状把握が出来るということです。
大多数の人たちが、「体型をキープしたい」と言いながら、自分の体重を知らない人が多いです。

 

客観的に数字を見ることで、「こんなはずじゃなかったのに…」を防ぐことが出来ます。
スタートは自分の体重を知ることから。
自分自身を知ることで、初めて対策を練ることが出来ます。

変化を見ることでやる気がアップ!

2つ目はモチベーションのアップに繋がるということです。

 

体重を測定し、記録をしていくとデータが集まります。
データが集まると、グラフを作ることが出来、日々の変化を見ることが出来ます。
どんなときに体重が増えて、どんなときに体重が減るか傾向として現れるのです。

 

体重を減らしたいと考えている人であれば、単純に体重が減っていれば、変化を見るのが楽しくなります。

そして、モチベーションのアップに繋がりますよね。
そこからまた、生活習慣を改善するための取り組みを続ける力になります。

 

グラフを作るのが面倒と思われた方、大丈夫です。
体重管理アプリにはグラフを自動的に作成してくれるものも多いですよ。

成功すると自信につながる

3つ目は自信につながるということです。

 

減量はもちろん、体型を維持したい、もしくは増量したいという方もいるのではないでしょうか?
自ら決めた目標を達成することで、成功体験が積み重なり、自信につながるのです。

なりたい姿に近づくことは大きな自信になりますよ。

 

慣れるまでは面倒かもしれませんが、些細なことで体型がキープできます。
体重計測と記録は本当におすすめです。
押し入れに入っていた体重計を引っ張り出して、測定したくなったのではないでしょうか。

まずは、体重計に乗ることを習慣にしていきましょう。
時間を決めて測るのがおすすめです。

面倒な記録はアプリにまかせる

まずは、体重管理アプリを探してみてください。

選ぶポイントは、

  • 朝と夜の2回分記録ができること
  • グラフを作成してくれること

です。

どんなものでも構いません。
お持ちのスマートフォンに、すでに入っているものでも大丈夫です。

 

ちょっとダイエットしたいなと思っている方、まずは体重を測って記録することから始めてみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
北村 絵梨子
約5年間勤務した弁当給食施設を退職し、現在、フリーで活動中。 様々な活動に取り組んています。 【主な実績】 ・メタボの方への栄養指導(約700件) ・セミナー講師(特定保健指導や美容栄養に関して) ・弁当給食施設の栄養監修 ・美容栄養に関するコラムの監修 ・コールドプレスジュースの開発・栄養機能監修メンバーとして参加 ・関西コレクション経営のモデルスクールでの美容栄養学講師  など